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32坪|狭小地に建てる2階リビングの家

狭小地に建てる、開放感のある2階リビングの家

限られた敷地を活かし、家族が心地よく暮らせる住まいを実現した、2階リビングの家。

狭小地での家づくりでは、限られた土地をどのように活かすかが大きなポイントになります。そこで、この住まいでは家族が長く過ごすLDKを2階に配置。周囲からの視線を気にしにくく、光や風を取り込める、開放感のある暮らしを実現しました。

1階には洗面、トイレ、お風呂、ランドリー、ファミリークローゼット、寝室、子ども部屋を配置。暮らしを支える機能を1階にまとめることで、2階は家族が集まり、くつろぎ、仕事もできる場所として計画しています。

シンプルに整えた、印象的な外観

外観はチャコール色の外壁をベースに、十字窓と木目の玄関ドアをアクセントに取り入れました。

色や素材をシンプルにまとめることで、落ち着きのあるスタイリッシュな外観に。シンプルでありながら、窓や玄関ドアが印象に残るデザインに仕上げています。

光が降りそそぐ、明るい玄関

玄関に入ると、十字窓から自然光が差し込む明るい空間が広がります。

玄関には広めの土間収納を設け、靴や外で使うものをすっきり収納できるようにしました。

さらに、階段にはスケルトン階段を採用。

階段越しに見える造作洗面が空間のアクセントとなり、玄関から家の中へ入ったときにも、住まいのデザインを感じられるようにしています。

2階に広がる、開放的なLDK

階段を上がると、2階にはこの家の中心となるLDKが広がります。

1階にリビングを配置する一般的な間取りとは異なり、2階にLDKを設けることで、外からの視線を気にしにくく、より開放的な空間を実現しました。

2階にはLDKを中心に、書斎と小上がりの畳コーナーを配置。家族が集まる場所を2階にまとめることで、限られた敷地でもゆったりと過ごせる住まいになっています。

1階には寝室や子ども部屋、洗面、お風呂、ランドリー、ファミリークローゼットなど、日々の生活に必要な機能を集約。1階と2階で役割を分けることで、暮らしやすさと開放感を両立しました。

桜を眺めながら過ごす、ダイニング

ダイニングテーブルの横には、大きなピクチャーウインドウを設けました。

この窓の前には桜の木があり、その位置関係を活かして、室内から四季の移ろいを感じられるようにしています。

春には桜を眺めながら食事をしたり、ダイニングでほっと一息ついたり。

ただ外を見るための窓ではなく、日々の暮らしの中に自然を取り込むことで、何気ない時間の質を高めてくれる場所になっています。

狭小地でありながら、周囲の環境を活かし、家の中に豊かな景色を取り込む。土地の特徴を活かした設計のひとつです。

掃除のしやすさにもこだわった壁付けキッチン

キッチンは壁付けタイプを採用しました。

壁付けキッチンは、キッチンまわりのスペースをすっきりとまとめやすく、お掃除もしやすいことが特徴です。

毎日使う場所だからこそ、掃除のしやすさにも配慮することで、常にきれいな状態を保ちやすいキッチンになっています。

デザインだけではなく、日々の暮らしの中で無理なくきれいを保てることも、この住まいの大切なポイントです。

生活感を隠せる、小上がりの畳コーナー

リビングの隣には、小上がりの畳コーナーを設けました。

小上がりの段差を活かして収納スペースを設けることで、リビングに置きがちなものをすっきりと収納できます。

家族が集まるLDKは、どうしても生活感が出やすい場所。

だからこそ、使いたいものをすぐにしまえる収納を身近な場所に設けることで、暮らしやすさとすっきりとした空間を両立しています。

家の中心にある、つながる書斎

2階の中心には書斎を設けました。

在宅ワークの場所としても活用できる、家の中で大切なスペースです。

一般的に、家の中心に個室を設けると、部屋によって空間が分断され、家全体が狭く感じられることがあります。

そこで、この住まいではあえて天井をすべてつながった造りにしました。

書斎が中心にありながら、各スペースの天井がつながることで、光や家族の声がそれぞれの場所へ届きます。

視線だけでなく、光や声のつながりによって、実際の空間以上の広がりを感じられるようにしています。

1階と2階で暮らしを分けた、2階リビングの間取り

この住まいの大きな特徴は、1階と2階で暮らしの役割を分けていることです。

1階には、洗面、トイレ、お風呂、ランドリー、ファミリークローゼット、寝室、子ども部屋を配置。

そして2階には、LDK、書斎、畳コーナーを配置しました。

「寝る・洗う・しまう」ための空間を1階にまとめ、「集まる・くつろぐ・働く」場所を2階に集約。

2階に家族が集まる場所をつくることで、狭小地でも開放感を感じられる暮らしを実現しています。

狭小地を活かして生まれた、開放感のある暮らし

狭小地での家づくりでは、土地の広さだけを見るのではなく、限られた敷地をどのように使い、どこに家族が集まる場所をつくるのかが重要になります。

この住まいでは、2階にLDKを配置することで、外からの視線を気にしにくい開放的な空間を実現。

さらに、桜を眺められるピクチャーウインドウや、光と声がつながる天井、小上がりの畳コーナー、家の中心に設けた書斎など、限られた空間を広く心地よく感じるための工夫を随所に取り入れています。

狭小地だからこそ生まれる制約を設計の工夫で活かし、家族が自然を感じながら、思い思いの時間を過ごせる住まいに。

2階リビングの良さを体現した、開放感と暮らしやすさを兼ね備えた住まいです。

Spec

概要
2階建て/2階リビング/セミオーダー
間取り
2階リビング/書斎/小上がり畳コーナー/壁付けキッチン/階段下洗面/ランドリー/ファミクロ/シューズクローク
面積
建物【32坪】1F16坪/2F16坪 | 土地【38.7坪】
性能
耐震等級3認定 / 気密測定実施 / 断熱等級6
構造
木造軸組工法
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