塗り壁は本当に高い?メンテナンス性と断熱性について解説
塗り壁は本当に高い?メンテナンス性と断熱性について解説
外壁と断熱性の相互関係
こんにちは!ルーミンの上田です。
新築住宅を検討する中で、「塗り壁って高そう…」
というイメージを持たれる方は多いのではないでしょうか。特に外壁材は、
・初期費用
・メンテナンス費用
・住み心地
に関わるため、慎重に選びたいポイントです。
また最近では、
「断熱性にも関係があるの?」
というご質問も増えています。
今回は、塗り壁の
・メンテナンス性
・コスト
・断熱性との関係
について分かりやすく解説します。塗り壁は本当に高いのか?
結論から言うと、
初期費用だけを見ると、塗り壁はサイディングより高くなる傾向があります。
※ 標準的なサイディングと比べた場合
理由は、
・職人による手作業施工
・材料コスト
・工程数の多さ
にあります。
しかし、家づくりで本当に大切なのは、
「建てた後にどれだけ費用がかかるか」
です。塗り壁はメンテナンス費用が高い?
実はここ、誤解されていることが多いポイントです。
塗り壁は、
「メンテナンスが大変」
というイメージを持たれがちですが、
使用する素材によって大きく変わります。
サイディングとの違い
一般的なサイディング外壁では、
・コーキングの劣化
・再塗装
・継ぎ目の補修
など、定期的なメンテナンスが必要になります。
一方、塗り壁は継ぎ目がないため、劣化しやすい接合部分が少ない、
という特徴があります。
ルーミンが採用している塗り壁について
ルーミンでは、外壁材としてオリジナルの「fadeless フェイドレス」を採用しています。
・高い耐久性
・防汚性能
・メンテナンス性
に優れています。撥水性能によるメンテナンス性
フェイドレスは、ドイツ製の高品質シリコン樹脂を使用しており、
高い撥水性能を持っています。
そのため、
・汚れが付きにくい
・雨で汚れが流れやすい
・カビやコケが発生しにくい
という特徴があります。
さらに、時間の経過とともに撥水性能が安定し、
長期間美しい外観を保ちやすい塗り壁です。
和歌山の気候と塗り壁の相性
和歌山は、
・湿気が多い
・台風が多い
・日差しが強い
という地域特性があります。
そのため外壁には、耐候性・防汚性・防カビ性が重要になります。
フェイドレスは無機質系自然素材を主成分としており、
防カビ・防藻性能にも優れています。
塗り壁と断熱性の関係
「塗り壁は断熱性が高いの?」
というご質問もよくいただきます。
実際には、塗り壁そのものが断熱材になるわけではありません。
ただし、塗り壁には
・表面温度が安定しやすい→ 窯業系の作り物ではない
・調湿性を持つ素材がある→ フェイドレスは調湿性を持っている
・外壁内部を保護しやすい→ つなぎ目がなく雨漏れリスクが少ない
といった特徴があります。また、住宅全体として
・断熱性能
・気密性能
・外壁材
をバランス良く考えることで、
快適な住まいにつながります。
長く住む家だからこそ「トータル」で考える外壁選びは、
「初期費用だけ」で決めてしまうと後悔することがあります。
重要なのは、
・将来のメンテナンス
・耐久性
・美しさの持続
・暮らしやすさ
これらを含めて考えることです。
塗り壁は、長い目で見ると、価格以上にとても「価値」の高い外壁材のひとつです。
和歌山で塗り壁の家をご検討の方へ
ルーミンでは、
・平屋の設計
・塗り壁のデザイン
・長く快適に暮らせる住まいとメンテナンス性の良さ
を大切にしています。
和歌山の気候に合った素材選びと、
経年変化まで楽しめる家づくりをご提案しています。
塗り壁の家をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。