間取り

良い間取りとは【LDKは南向きが良い!はホント?編】

roominの事例

良い間取りとは【LDKは南向きが良い!はホント?編】

間取りは暮らしを実現させる基礎になると思っています。

ぜひ知ってほしいホントの話~

こんにちは、アドバイザーの上田です。

家づくりを進める中で間取りを考える時間はとても楽しいものではないでしょうか?

私が一緒に家づくりをしてきたお客様の間取りに対するご意見を、

3つに絞ってみたところ、ほとんどの方がこのことを考えると思います。

 

① LDKは南向きが良い

② 家事動線は良くしたい

③ 収納は多めにほしい

私自身も間取りを考えるとなるととても気にしますし、

お客様が求めるのも共感しかありません。

ただ、はたしてそれが全ての家族に合っているのか…となると違ったり、

少し視点を変えた方がもっと良くなるのでは?という3項目にもなります。

ではLDKは南向きが良いと思うポイントについて話したいと思います。

 

家族が集まる場所だから南向きの明るい所が良い!と思う気持ち、分かります。

日中も暗くてどんよりとしたリビングは嫌だなと思うのも、そうそう!と

声を揃えて仰られます。

色々なことを考えてもできれば南側に欲しいですよね。

ですがそれが正解なのか?と問うとそうではなかったりします。

例えば新しい分譲地で南道路の土地にお家を建てるとします。

お家の南側にLDKが広くある間取りを想像してみてください。

南側にあるリビングの大きな窓から外の景色は何が見えますか?

そうです…、駐車している車や道、道向かいのお家、外で歩いている人など、

このあたりが景色になりませんか?

となると、せっかく南側に大きな窓があっても日中も夜もカーテンは、

閉めたままで勿体ないことになった、なんて方もいるかもしれません。

ですがこれを、私たちは大丈夫!と思う人もいれば、そうでない人も居る、

ということです。

 

でも皆さんが共通して欲しいLDKはとなると“明るいLDK” なんですよね。

はたしてそれは南側にLDKがないと叶えられないのでしょうか?

答えはNoです。北側でも、東側でも、西側でもどこでも明るいLDKは叶えられます。

光の取り入れ方で明るい空間は造れます。

ルーミンの平屋でLDKを北側にしたお施主様もいらっしゃいます。

お住まいになってから間取りの感想を伺ったら、

「朝も日中も明るくて、景色も良い方向だし南側のお家の人からは見えないから、

プライベート感があって最高!」と喜んでくれていました(笑)

例えは先ほどの事例で、南道路の土地ですが西側はとても景色が良く、

山々が遠くまで見えて風情が感じられるとします。

それでも西日は取り入れたくないと、窓を無くすのは勿体ないと思いませんか?

お家の中から景色の良い自然を感じられる暮らしって素敵だと思います。

となると考えるのは西日をカットできるようにしながらも、景色を取り入れる方法。

西側の窓の上に軒が出ていれば夏の日差しをカットできたり、

シェードを付けられるようにしたりするのも良いかもしれません。

そして今のお家は性能が良くなってきているからこそ、

方角を気にしてせっかくの景色を閉じてしまうよりも、

方角関係なく景色の良い場所に窓を配置したとしても、

冷暖房の効率にはさほど影響はないと実感しています。

 

その土地、周囲の環境でどのように暮らしていきたいか。

これが1つの答えに繋がってくるのではないでしょうか?

その場所で住まう家族がどんな暮らしを続けていきたいかを叶えるための間取り。

ぜひご興味がある方はルーミンのお家見学はいかがでしょうか?

 

次回のブログは【家事動線は良くしたい!】について書かせて頂きます。

それではまた!

Katsuki Ueda

この記事を書いた人

roomin代表

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