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家づくりは土地から決めると失敗する!?実は危険な進め方

roominの事例

家づくりは土地から決めると失敗する!?実は危険な進め方

土地先行で家づくりを進めると失敗する確率はなんと…

こんにちは、ルーミンの上田です。

今回のブログは「家づくりは土地から決めると失敗する!?

実は危険な進め方」についてお話していきたいと思います。

 

少し怖い内容になりますが、

土地を先行して家づくりを進めていくと家づくりを失敗する確率は、

最低でも50%、人によってはほぼ失敗する未来が待っている可能性もあります。

 

家づくりを考える時に、まずはどこに住むのか?を考える方が多いと思います。

どこに住むのか…そうか!家のことより先に土地を決めないと!と

進めてしまう方も多いでしょうが、少し待ってください。

私はこれはとても危険なことだと実感しており、

家づくりで本来叶えたい事を叶えられない落とし穴を自ら掘って落ちてしまう

進め方だと思っています。

 

なぜ土地から決めると危ないのか…。

それは家づくりを考えているあなたなら気づけるはずです!

 

【家づくりの目的は何ですか?】

家づくりの目的や本質はみんな同じだったり近い物ではないでしょうか?

私がお客様にこのご質問をする際に、

ほぼ全員が同じに近いことを言っていただいています。

ちなみに私自身もこの質問をされたら同じことを答えると思います。

 

家づくりの目的とは

【建てた家で家族が楽しく暮らすこと】

ではないでしょうか?

もし違っていたらごめんなさい(笑)

でもほとんどの方はこれだと思っています。

家を建てたことで今までの暮らしから楽しくなくなってしまうのは嫌ですし、

せっかく建てた家ですから楽しく暮らしたいです。

私も住宅ローンを35年で借りましたが、

ローン完済まで苦しみながら暮らしたくはないです(涙)

家づくりをしたことで我慢しないといけない暮らしは嫌ですよね。

趣味もありますし、子供と沢山楽しみたいですし、

なんでもやりたいことはやらせてあげたい…。

私のお小遣いがなくなるのも嫌です(笑)

 

家を建ててもやりたいこと、誰もが同じことを思いませんか?

そしてこれはわがままではないです。

1人1人の人生ですから。では話を戻しましょう。

今一度考えてみてください。

理想の家と理想の土地で楽しい暮らし、

この全てを叶えられたらそれは素晴らしいことです。

でも家か土地のどちらかで譲らないといけないことが出てきたらどうしますか?

家か土地のどちらにこだわりのポイントが多いでしょうか?

これが家だった人は土地から決めると失敗する可能性はグッと高くなります。

事実、家にこだわりたい人の方が多いです。

人が家で過ごす時間を考えてみると当然です。

心の中では家にこだわりたいことがあるのに、

土地から進めてしまう家づくり…怖いですね。

 

そして、なぜ土地から決めてはいけないのかを話していきます。

理由①100点満点で欠点ゼロの土地はない

理由②土地に予算を取られた後の苦しいプランニングと諦め

理由③不動産屋さんと家を建てる会社を別にするのはリスクしかない

この3つがあります。

土地には必ず欠点があると思っています。

 

イメージのうちの8割満たしていれば、買うか買わないか本気で検討しないと、

あの時決めておけばと後悔します。

9割以上満たしていればそれは運命です、前世の行いが良かったんだと思います(笑)

 

土地の欠点はといえば。

もう少し道が広いほうが…、もう少し土地の広さが欲しい…、日当たりが少し気にな

る…、三角形など形気になる…、南道路じゃない…などなど上げだすときりがないですね。

でも待ってください!

実はその中に欠点をメリットに変えることができることがあります。

それは土地の形や接道方角です。

なぜなら、土地の形は変えることは確かにできませんが、

建物のプランニングで土地を最大限に活かすことも可能だからです。

しかも南道路の土地の価格が高いのは日本特有だったりします。

しかも土地は正方形から崩れていくと安くなります。

ということは、土地の予算も抑えられて、家にこだわりの費用を掛けられる、

ということです。

 

土地の形が悪かったりすると一般の方は避けがちだと思います。

お客様はお家の設計をするプロではないので、正方形や長方形の土地の方が、

お家のイメージをしやすいですから。

そして根拠のないなんとなく南側道路の方がいいという概念。

なので、こんな形や方角の土地はちょっとな…、というなんとなく避けられている

良い土地が安く残っているなんてこともあります。

土地を生かすも殺すも家次第なんです。

土地に求める絶対的な条件からはブレてはいけないとは思います。

 

絶対条件として多いのはエリアではないでしょうか?

そしてエリアを極端に絞り過ぎると、そのエリアの今ある中から選ばざるを得ません。

となると土地が主体ですので、

土地に予算を掛けた場合は建物で妥協しないといけないことがあるということも出てきます。

エリアも価格も広さも道も欠点なし!というのはごく稀だと思ってください。

そして土地は不動産屋さんでお客様が探して、

家は住宅会社に聞きに行くという家づくりを別々に進める方法は、

絶対にやめた方が良いです。

 

住宅会社が主体となり、不動産屋さんとタッグを組んで、

家づくりをサポートしてくれることはとてもいいことだと思っています。

ではお客様が別々に動くのに反対なのはなぜか?

予算の取り合いになる可能性があるからです。

予算を直接的に取り合いするわけではないですが、住宅会社は家を、

不動産屋さんは土地を売りたいんです。

となると少しでも高い物件を選んでほしいでしょうし、

少しでも家に予算を使って欲しいものです。

 

ということは結果的に予算の取り合いのようなことに。

良い土地買えた!さあ家も自慢の我が家を建てるぞ…

あれ?予算オーバーになってきた、やばいどうしよう…では遅いです。

土地を買ったら白紙には戻せません。

だからこそ土地を探す前に、どんな家を建ててくれるのか住宅会社を見ておき、

理想の暮らしを叶えてくれそうな会社と一緒に、イメージに合う土地を探すことが

一番いい進め方だと思っています。

これは予算の使い方になると思います。

 

予算が4,000万円だとします。

そこから先に土地1,300万円を購入しました。

となると、残った予算2,700万円で建物、諸費用、その他諸経費やこだわりの

オプションなど決めていかないといけません。

そして諸費用や諸経費などは建物がある程度分からないと見えてきません。

逆に建物から進めると諸費用やこだわりの費用も見えてきます。

ということは、残った予算で理想の暮らしに合う土地を探しやすいんです。

では土地より先に建物の契約をしましょう!という話ではなく、

理想の暮らしができる家がいくらくらいで建てられて、諸費用や、

やりたいこだわりが、どれくらいかかりそうなのかを先に知った方が、

家づくりの目的を叶えられるのではないでしょうか?

 

オシャレなデザインの家にしたい!

間取りにこだわりたい!

良い設備を使いたい!

などのやりたいことが、土地を先に決めてしまうと諦めポイントとなる落とし穴に

落ちてしまいます。

まずはどんな暮らしを家づくりで叶えたいのかを思い出してみてください。

 

私は沢山のお客様からお聞きした、

【建てた家で家族が楽しく暮らすこと】

これが家づくりの目的と本質だと実感しています。

それを叶えるポイントが土地に多いのか、

家に多いのかを考えてみてはいかがでしょうか?

長文をお読みいただきありがとうございます。

 

何度も書いていますが、家づくりの目的を見失うことが失敗の原因であり、

家を建てることが目的になってはいけないと思います。

家づくりをしていると、いつの間にかその目的が建てる事にすり替わっている人もいます。

このブログをここまで読んでいただいたかたにこのことを伝えたかったのと同時に、

今お知り合いで家づくりを考えている方にも失敗しないために伝えていただけたらと

切実に願っています。

では、また次回のブログでお会いしましょう!

Katsuki Ueda

この記事を書いた人

roomin代表

Katsuki Ueda

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